良いものはある。あとは販路。新しい売り先を探す作り手。
toC+toB地元農家と米を育て、蔵で酒を造り、その酒から酢を醸す宮津の酢蔵。原料づくりから発酵までを遡って整え、香りと旨みを備えた純米酢をつくる。
toC+toB国産有機・特別栽培の原料づくりから、醤油、味噌、豆腐、漬物、甘酒までを一貫してつくる神川の醸造グループ。農と発酵と販売をつなぎ、安心な食の循環を形にする。
toC+toB熊野の水と木桶、蔵に棲む酢酸菌を守り、時間をかけて酢を醸す那智勝浦の蔵元。米酢から、もち米玄米を使う酢、柑橘の調味酢まで、発酵の酸味を暮らしへ届ける。
toC+toB岡崎・八丁町で、大豆と塩を木桶に仕込み長く熟成させる八丁味噌の蔵元。家庭用・業務用から海外まで、土地に根差す濃厚な豆味噌の製法を伝える。
toC+toB大豆と塩を木桶へ仕込み、重石を積んで二夏二冬熟成させる岡崎の八丁味噌蔵。濃い旨みを生む長期熟成と蔵の環境を守り、見学や食事を通じて味噌文化も伝える。
toC+toB希少な旧式織機を守りながら、糸の膨らみと丈夫さを備えた国産帆布を織る倉敷の産地企業群。生地からバッグ、産業用途、別注まで帆布の厚みと風合いを使い分ける。
toC+toB奈良晒の商いから始まり、日本各地の工芸を商品・売場・経営の三方向で支える工芸の編集会社。産地の技術を今の暮らしに合う生活雑貨へ翻訳し、作り手と市場をつなぐ。
toC+toB産地の多様な紙と作り手を理解し、建築家やデザイナーの構想に合う一枚を組み立てる越前の和紙商。素材単位の不燃認定も備え、和紙を公共空間やホテルへつなぐ。
toC+toB透かし入りの証書紙、模様紙、壁紙や襖紙をつくる越前の製紙会社。1882年から紙を漉ぎ、偽造防止の安心と、光を通す安らぎの双方へ透かし技術を展開する。
toC+toB独自の抄紙機で、奉書紙や襖紙から復刻用紙、インクジェット紙、機能性和紙まで製造する越前の製紙会社。伸縮を抑えたラベル紙や折り鶴再生紙など、用途から紙を設計する。
toC+toB越前和紙の手漉き技術を基盤に、大判の模様紙や空間を彩る創作和紙、食品残渣を生かすフードペーパーまで開発する製紙所。伝統の手仕事と柔軟な発想で紙の入口を広げる。
toC+toB着物文化の足元を、現代の素材と履き心地で更新する大阪の履物ブランド。鼻緒職人、織り手、染め手などとの協業から、カフェぞうりをはじめとする洋風和装の足元をつくる。
toC+toB祭りや店の顔となる旗、幕、のれん、法被を、昔ながらの本染めで仕立てる御坊の工房。防染糊と染料を扱う手仕事に、豊富な図案提案を重ね、地域の願いや印を布へ定着させる。
toC+toB奈良の自社工場で、糸の組み合わせと立体的な編みを研究する靴下メーカー。暮らしや仕事、スポーツの困りごとから機能を設計し、足に沿う国産靴下をつくる。
toC+toB萬古焼の産地・菰野で、土鍋や器を「生活文化を紐解く道具」として編み直す山口陶器のブランド。製造と販売に加え、地域の交流拠点や市を運営し、産地の新しい形をつくる。
toC+toB輪島塗の分業を束ね、職人との対話から器の方針をつくる塗師屋。能登半島地震後も仮設工房で製造を再開し、若い職人の仕事を守りながら、法人・海外・文化財修復へ輪島塗をつなぐ。
toC+toB百年以上使われる蔵と木桶に棲む微生物、小豆島の暖かく乾いた風。約150年続く蔵元が、蔵ごとの生態系を守りながら、時間をかけて木桶仕込みの醤油を醸す。
toC+toB製造が終わった昭和40年代のシャトル織機を自ら保守し、天然繊維を高密度に織る遠州の織物工場。糸の膨らみを残す旧式織機と熟練の調整で、使うほど風合いが育つ生地をつくる。
toC+toB美濃和紙の心と技を機械抄きへ受け継ぎ、原料・製紙から企画、加工、卸、小売までをつなぐ製紙所。異素材を紙へ抄き込む開発にも対応し、和紙の用途を暮らしと事業へ広げる。
toC+toB日本画家の要求に応えながら、大判を含む多様な和紙を開発してきた越前の紙漉き工房。1865年創業。手漉きの技と研究の積み重ねで、作品を支える紙そのものをつくり続ける。
toC+toB襖紙の柄付け技術「飛龍」を、空間を彩る立体的な和紙表現へ。越前和紙の里で1909年から紙を漉ぎ、襖紙、インテリア和紙、御朱印帳や紙小物まで、手仕事の技を現代の暮らしへ広げる。
toC+toB墨田・本所で40年、印刷の『色を合わせる』裏方を担ってきた製版会社。写真製版・色校正で培った色の目利きに、UVインクジェットの直接印刷を掛け合わせ、小ロットの販促物やオリジナル商品まで手がける。信条は『出来ないことを出来るように』。
toC+toB大正11年創業の荒川の金網メーカー。自動車や建築の産業用金網で培った技術を、多品種・少量へ転換して町工場を生き残らせた。職人の遊び心から生まれた金網折り紙「おりあみ」など、暮らしの道具への展開も。
これは目的別の入口です。フェーズ2で「作り手 × 伝え手 × 産地」を自動で掛け合わせる逆引き記事に育てます。いまは辞書DBで絞り込めます。