ものづくり辞書MONOZUKURI DICTIONARY
ログイン / 法人会員登録
ものづくり辞書作り手 / 株式会社東京製版
東京製版のゴム印を描いた手描きスケッチ(藍の差し色)
toC+toB 公開 キュレーション掲載

株式会社東京製版

「印(ゴム印)」という、暮らしと事務の足元を支えながらほとんど名前を意識されない道具。その製造量で日本一を誇るのが、墨田区八広の東京製版だ。1976年、先代が民家を改造して製版機を据えたところから始まった。

墨田区  | 創業 1976年・創業者の家系・現体制

公開層(どなたでも)

素材ゴム・樹脂
加工・技術ゴム印製造
できること住所印・角印・丸印・氏名印・日付印・組合せゴム印・データゴム印・フリーサイズゴム印などの別製ゴム印、樹脂印・浸透印、オリジナルスタンプの製作。名入れ・ロゴのカスタムオーダー。小ロット・短納期に強い。
用途・事例学校・店舗・企業向けの実用ゴム印を長年供給。インボイス制度開始(2023)では適格請求書発行事業者を示す別製印の需要に対応。2024年からBtoC新規事業として、ゴム印と同じ製造技術で作るラゲッジタグ『RUBBERTAG』を展開。名画・名作をモチーフにした『Rubber Stamp Collection』も。
カテゴリ仕上げ・販促文房具雑貨
受けたい相談BtoC拡大ノベルティ・販促別注・OEM小ロット

強み・こだわり

強みは製造システムそのものにある。サイズも文字構成も納期もバラバラな注文を、1枚の版の中にブロックを積むように隙間なくレイアウトし、材料と時間を無駄なく一括で製版する。小さな印一つを単体で製版すればコストが跳ね上がるところを、効率と作業性のバランスを取りながら作り込むノウハウが、製造量日本一を支えている。

製版から印面の製造、台木への貼り付けまで多くの工程を一貫して持ち、約50年ぶんのノウハウが凝縮されている。2005年に業界最大手のサンビーグループへ加入し、取扱種別を広げてきた。

歴史

1976年(昭和51年)、先代が現本社の近所にあった民家を改造して製版機を設置し、ゴム印製造をスタート。学校・店舗・企業向けの別製ゴム印を中心に、関東最大級の工場設備と生産力を持つまでに成長した。

社会変化の影響を受けやすい業界でもある。金融機関の合併が相次いだ時代は別製印の需要が高まる一方、年賀状用ゴム印の製造は10年以上前に止まり、学校の出席簿・通信簿で使われた生徒名のゴム印も教育現場のデジタル化で減少。こうした変化を受け、技術を活かしたBtoC製品の開発にも踏み出している。

🔒 取引情報(toB層)=法人会員のみ
🔒 最小ロット・単価感
🔒 OEM・別注の可否
🔒 卸・取引条件
🔒 主要取引先
🔒 直通の連絡先
🔒 納期・対応エリア
📌 この情報は公開情報をもとに掲載しています(キュレーション掲載)。 情報の修正・掲載辞退はこちら →